北島英司’s blog

ためになる話をいろいろ書きます。

魔法使いについて

魔法使いは男女います。

子供からお年寄りまでいます。

日本人から外国人までいます。

彼らの魔法の原理を調べたことがあります。

少し書きます。

呪いたくて死にきれない霊の力を借りています。

呪いたい霊は呪いたい者と似た感じの者を呪いたいようです。

同類は固まってどこかに潜んでいるようです。

霊にもいろいろ種類があって性格や国やどういう風に殺されたかどういう恨みを抱えているかで同類が決まるようです。

お墓にあるのは成仏していない霊です。

いろいろな所に潜んでいます。

例えば汚い壊れた古い家や森や海や湖、池、魔法使いの体の中。

どれも薄汚いものに潜みたいようです。

ハリーポッターは魔法の杖を使っていましたが杖のような道具を使わなくても言葉と手や腕や体の動かし方で魔法を使うことが出来ます。

原理は分からないでしょう。

少し書くと、言葉は霊の母国の言葉で日本人の霊の場合は、

「迷える霊たちよ我に協力すれば恨みを果たせる。この写真の者を呪い殺せ。名前は何々をと言う、今は東京の何区の何町に住んでいる。」

例えばこれを唱えるために、わざわざ空腹や体を傷つけて自分自身を苦しませて心の中で恨みたい者のせいにして寝る時間も減らして真夜中に苦しみながら唱える。

そうするとその恨みたい者と似た感じの者に恨みを抱いている霊が同調してその者の体に入り込んで呪い殺す。

原理の一例です。

実は魔法使いの家系があって親から子へやり方を伝えています。

魔法使いの体や血にはおどおどしたものが流れています。

見た目では魔法使いかどうか分からない。