北島英司’s blog

ためになる話をいろいろ書きます。

宇宙物はロマンがあるねぇ

YouTubeで宇宙の動画を観ていて思います。

私は宇宙が好きで宇宙物理学を勉強したことがある宇宙オタクでもありました。

大学では航空宇宙工学科卒業で宇宙航空研究会の会長でもありました。

宇宙開発事業団JAXAに見学に行ったこともあります。

私も学生の頃、ロケットを飛ばしことがあります。

学生なので水ロケットでした、、、。

宇宙物の動画を観て思うのですが宇宙航行はすげー先の未来のことだなーと思います。

宇宙物理学の動画は対象は誰なんだろう? と不思議に思います。

専門的すぎるからです。

大学で宇宙物理学を勉強した者でないと解らない話です。

宇宙空間をもし宇宙船で移動したら想像ですが、周りは星が無数にあって全然動かないように見えると思います。

凄く遠くにある星の光だから動いて見えないと思います。

そして冬眠をしないと意味なく暇すぎると思います。

現代の科学技術では光速はおろか、スペースシャトル人工衛星の速度しか出せない。

もっと速い宇宙船は遠い未来の話だと思っています。

個人的には前にあったおよそ1000万円で地球周回軌道から地球を眺めるプロジェクトを再開して欲しいと思っています。

夢あるのになーと思う。

スペースプレーンのシュミレータを航空宇宙技術研究所で操作したことがあります。

何気に初フライトでスペースコロニーに着けた。

今は宇宙にはフリーダムと言いますかアルファと言いますか宇宙実験コロニーがありますね。

あれを低予算で作るとしたら、、、。

スペースシャトルに格納できるモジュールをスペースシャトル静止軌道上に配置してモジュール(円筒形の空間)をつなぎ合わせてキューブ状や長方形状にしてソーラパネルはスペースシャトルに格納できるように作って機械で展開できるようにすれば宇宙ロボットが無くても出来るような気がします。

モジュール同士やソーラーパネルは宇宙飛行士が取り付けられると思います。

意見感想お待ちしています。