北島英司’s blog

ためになる話をいろいろ書きます。

サイバー攻撃

ニュースサイトでロシア ウクライナ戦争のサイバー攻撃の記事を見ました。

そのニュースではロシア軍の攻撃ばかり書いていましたが、そー言えばネット攻撃もあたなと思いました。忘れてた。

今から33年ぐらい前にハッキングの本をいろいろ読んだことがありました。そうしたらPC-9801シリーズのパソコンにしかハッキングツールが売られていなくて私のPC-8801シリーズのパソコンにはその手のソフトが無かったので試しに、、、はっ、、、しなか、、出来なかったです。

本は読んだので知識はあります。

ハッキング本はその頃に読んでそれ以降読んでいなかったので今のハッキング技術は知りません。

敵国のコンピュータをソフトで壊せればいいのです。

簡単に書くと添付メールでソフトをZip形式で送り、写真が何枚か圧縮されていると思わせるフォルダを作ります。

例えば男性が喜ぶ美人の映画女優の「***のヌード」の様な名前のフォルダを作りその中に目的のデリートソフトを入れときます。

デリートソフトはファイルを削除するものでファイル名も写真1、写真2のようにすればいいと思います。

ただ拡張子を見られたときにjpgで無くexeですと実行ファイルだと気づかれて写真ではないと分かります。

だから偽装拡張子の簡単な方法を書くと「ファイル名.jpg.exe」にすれば良いです。

見るパソコンが拡張子を表示する設定にしていないと「.exe」が表示されないのでバレ難いです。

写真1はその女優のネットで拾った普通の写真にして三枚目ぐらいにデリートソフトにする。

ソフトの仕組みはWindowsなら「.sys」がシステムファイルで特に重要なので最低一つは起動できなくなる重要なsystem.sysファイルを削除するプログラムを作ればいいです。

プログラミングの知識がないと作れない。

知識があれば簡単に作れる。

無料で作りたかったらJAVA DE(開発エディション)をWindowsに入れればいいです。

これを政府高官にメールで送るのではなくて電話会社の幹部社員に送ればいいです。

悪用厳禁です。

よろしくお願いします。