北島英司’s blog

ためになる話をいろいろ書きます。

雰囲気について書きます。

人それぞれ雰囲気を持っています。けど、大抵の人は目立つほど雰囲気を出していません。

 

一部の人が雰囲気を感じさせます。

 

ある人に出会ったとき、話をする前から良い感じだなぁと感じる人もいれば、

 

冷たく感じる人やいろいろあります。

 

プラスの感情を感じさせる人や、

 

マイナスの感情を感じさせる人、

 

けど大抵の人はどちらも感じさせません。

 

雰囲気とはその人の周りに形成されている場がプラスかマイナスかということで、

 

質や量などがあります。

 

何によって変わるかと言いますと、

 

その人の普段の心の姿勢が一番大きくて、

 

解り難いのですが、その人の周りにいる人たちの、その人に対する気持ちも加味されます。

 

周りにいる人たちが、その人を良く思っていればその人の雰囲気がさらに良くなります。

 

割合を言うのは難しいのですが、

 

普段の心の姿勢 : 周りの人 = 9 : 1

 

大雑把な割合はこの程度です。

 

普段の心の姿勢が良ければ、その人の雰囲気が良くなり、その人に出会えばまた会いたいなと思うようになります。

 

逆も真なり。

 

もうちょっと書くと、人に好かれたいから雰囲気を良くしようと思う人は、雰囲気が良くなりません。

 

そう言うのを邪な心と言います。気おつけたほうが良いです。