光について
光は太陽光線とライトがあります。
ライトは蛍光灯の光だと思ってください。
光は遠くに行くほど減衰します。
理由は夜空の星を見るとき星は太陽(恒星)の光ですが、数えるほどしかありません。
空が曇って実際よりも見える星が少ないというのもありますが遠くの星の光が弱くならないと夜空はもっと明るいと思います。
星(恒星、太陽)はめちゃくちゃあると思います。
けど夜空は白っぽくない。
光の点が一杯あるだけ。
蛍光灯の光ですが電気が光に変わっています。
電気がある物質を熱して熱くなり光を発します。
物質によって光が違います。
蛍光灯は一般的ですが実はテレビやパソコンのディスプレイも光を発しています。
原理は私は知りません。
液晶なのですが色の変化の原理は書かれていますが発光については書かれていませんでした。
光があるお陰で物を見ることが出来ます。
光が物に当たり反射光を目で受け止めて目に入った光が電気信号になって神経を通って脳に達し、その電気信号を脳が過去の経験と照らし合わせて物を認識します。
光は本当は電気エネルギーなのです。
だから光を電気信号に変えることが出来ます。
物を燃やすと光を出します。
物が燃えるとは物質が非常に熱くなって非常に振動して熱と振動エネルギー(運動エネルギー)が空気に触れて光になり伝わるのです。
ここは高度な話なので簡単には書けません。