何でここまで書けるか話します
私の両親は優秀な両親でした。
母は師範の資格を3つは持っていました。
師範は年配になって持てれば非常に優秀なのですが母は若くして3つも持っていました。
自慢する人ではありません。
父は私を自由に育ててくれました。
私が中学生になった時に私に干渉しなくなりました。放任主義で育ててくれました。
私は小学生の時に書道、英会話、パソコンを買ってくれました。
そして小学生6年生の時にIQテストを受けて139を取りました。
実はIQテストは平均が100という話ですが実際はIQテストを受けるのはごく一握りの子供しかいなくて平均が20なのです。
その中で私は139も取ってしまい有名になったてしまい残念ながら命を狙われるようになりました。
私は主に父の血を受け継いで外食する度に毒を入れられていました。
子供の頃から毒を食べていたので体質がさらに強くなりました。
小学生からスポーツを始めて地元の草野球チームに入りキャッチャーになりました。
そして学校では水泳に力を入れて小学5年生で2段を取りました。
中学生になったら卓球部に入り部長になりました。
中学高校と水泳に力をいれて水泳記録大会に何度か参加し新記録を何度か取り賞状を貰ったのが何度かあります。
そんなことをしていたから闇の組織に目を付けられるようになりました。
都立高校で下から2番目の高校から1浪して日本大学理工学部航空宇宙工学科に入学しました。
そこは留年率が4割のかなり厳しい学科でした。
1年生終わりの成績では特別良くてそのせいで命をさらに狙われるようになってかなりひどいことをされました。
お話はしません。
かなりひどいことを19歳から48歳までされました。
普通にバイトや仕事が出来ないかと思っていましたが具合が良い時期に仕事やバイトをしていました。
ひどいことは30年ぐらい続いたですが理解できないと思います。
拷問ではありませんいじめでもありません。
うまい具合に毒を飲まされ続けさせられました。
そのせいで体調は悪く一日に集中できる時間が3時間ぐらいの日々が多かったです。
その3時間の間は読書や資格の勉強をしていました。
私の持っている資格はパソコン関係のばかりで計26種あります。
お遊びの資格は一つもありません。
国家試験、2種。
検定試験の1級が3種。2級が2種持っています。
三級の資格は持っていません。
具合を悪くさせられたのに資格を次々取って行ったのでますます目を付けられました。
社会人になって24歳で魔法をかけられました。
そこから苦痛の日々が続きました。
具体的には書きません。
大きな疑問があると思いますが何故、IQの平均が2なのに私は139も取れたかと言うと、
母はある県の代表で父はかなり偉い家の者でした。
なぜ田舎ではなく満州かと言いますと、お爺さんが偉い人で、日本の中でも特に偉い人で戦時中に暗殺されないように満州の電信電話の副所長に就任して家族ごと満州に疎開しました。
実は北島家は華族なのです。華族って何だか知らないでしょうけど。
華族は3家あり、その中の一の家柄が北島家です。
華族は実は今も残っています。
父は迫害されて貧乏にされました。
けどある県の代表の娘さんと結婚しました。
これは政略結婚ではなく父のレベルが高いため結婚相手もレベルが高かったのです。
お父さんは迫害されたのでお金が無いです。
でも大学を卒業して経理の仕事に就きました。
職場でお母さんと出会い結婚しました。
父は強い人で母は優しい人です。
兄弟は他に二人いますが何も書かないことにします。
私は子供の頃から苦労の多い人生でした。
良く屈折しないで悪の道に行かないものだと思うのですが両親とも優秀なので私も悪の道に行きそうな性格ではありませんでした。
性格はとても明るいので辛いことがあっても一晩寝て朝には普通になりました。
約30年間は毒やら魔法やらいろいろ苦痛を味わいました。
ひどい目にあわされ続けたので結婚できないかと思っていましたが運よく結婚しました。
私のような特殊な人生を送る者は出会う人も特別な人ばかりです。
小さなころから今まで私と5分以上話す人は特別な人でした。
悪い意味で特別な人ばかりでした。
でも友達には恵まれていました。それが救いでした。
友達に恵まれていたから生きてこれました。
それがなければ自殺していました。
友達も特別な人です。
大学の時の友達は今はエリートです。
航空宇宙工学科出ですから。
都立高校の下から2番目の高校の時の友達も特別な人で成績が非常に低いからバカばかりかと言うとそうではなくて、優秀なのですが勉強したくない人達と友達になりました。
高校の時の友達で公務員になり外交官の補佐になり3年間ロシアで勤務していた人がいます。今は農林水産省の役人です。
他にも書くと自慢だと思われるので書きません。
結婚して新婚旅行に四国一周して10日間かけて新婚旅行に行きました。
19歳から辛い思いをしていましたが結婚出来て1日に3時間ほど集中できました。
集中できないときはテレビを観たり元妻と出かけていました。
私は写真を撮るのが趣味で元妻と庭園や公園や水族館、動物園などいろいろ一緒に行きました。
外出する度に付けられていました。
結婚して新居に移ったら盗聴されていました。
具合は悪いのですが元妻は旅行好きで結構旅行に行きました。
海外にも8か国行きました。
国内では最長4か月半も旅行に行ったことがあります。
自営業だから行けたのです。
大学卒業して会社員になり、その後社員やバイトを転々として2004年に起業しました。
パソコン便利屋を始めました。
個人事業主です。
特殊な仕事です。
パソコンに詳しくないと出来ない仕事です。
仕事の依頼で一回も失敗に終わったことがありませんでした。
便利屋さんとパソコン便利屋は仕事内容が違います。
具体的な仕事内容は書きません。パソコンの資格はいっぱいあります。
不思議な話を書くと、元妻は付き合った人で4人目の人と結婚したのですが、5年間の恋愛期間を経て結婚しました。
恋愛中は月に2回か3回はラブホテルに行ったのですが結婚してからが凄いです。
二人で新居に入ったのですが夫婦生活は12年数か月なのにセックスは10回でした。
信じられない話だと思います。
普通の夫婦ではない感じです。
理由は私も元妻も性欲が薄くてお互いしたがらなかったからです。
とても不思議な夫婦だと思います。
だから子供はいません。
そして去年離婚しました。
他に特殊な経験はいろいろしたことがあります。
救急車に運ばれたのは4回はあります。
くだらない容疑で警察沙汰になって殺人の裁判でする裁判を4回は受けたことがあります。テレビのニュースで出てくるような裁判です。
他の裁判も8回ぐらいはあります。
悪の組織に目を付けられてこんな思いをさせられました。
華族の出て北島家の家長なので今でも命を狙われています。
でも今まで殴られたことはありません。
外食をするといつも毒を盛られています。
魔法はまだ抜け切れていません。
精神世界の世界を調べて魔法駆除について調べました。
IQ139の私は北島家に生まれたからです。
北島家は特別な家柄だから特別知能が良いのです。
知られていないだけです。
実はIQテストは小学6年生が受けるものでエリート小学生が受けるのですが私以外はIQ10でした。
私は跳びぬけて頭が良いので悪の組織に目を付けられました。
運動、スポーツ、勉強、読書、ボランティア活動に力をいれてますます命を狙われるようになりました。
でも今は50歳ですが今まで殴られることがなく生きています。
魔法をかけられまくりましたが。
でも魔法駆除をし始めて徐々に解けています。
エリートが10なのに私は139なのは私も分かりません。
私は以前、昔は侍だったかなと思ったことがありますが、北島家は華族なので武家の出なので昔は北島家の者かどうかわかりませんが武士だったのかもしれません。
極端に頭が良い理由は分かりませんが、日本一の家柄は実は北島家だと言うことです。