北島英司’s blog

ためになる話をいろいろ書きます。

空間について

私たちは3次元に住んでいると知らされています。

でも本当は3次元に住んでいないと私は考えています。

宇宙空間は3次元としてその中に地球があります。

私たちは地球の表面にいます。

地球は球体で地表を移動しても終わりが無くずーっと移動できます。

イメージとして空間に球体があってその表面に私たちが立っているのです。

空間は3次元、表面は何次元かは解りません。

 

そして宇宙空間ですがこの空間に限界があるかどうかは分かっていません。

非常に大きな風船のようなものの中にあるのか、限界が無く無限に広いか解っていません。

本ではビックバン宇宙理論と言うのがあり空間が広がり続けていると書いています。

根拠は遠くの天体の距離が微小に離れ続けているから空間は広がり続けていると考えられています。

これは限界のある領域のように思えて本当の所は限界のある領域かどうか分からないと思います。

無限に広い空間に星々が離れているとも考えられるからです。

単純には風船の中のように広がり続けている空間の方がイメージしやすいのですが観測結果からでは本当の所は解っていないと私は考えています。