北島英司’s blog

ためになる話をいろいろ書きます。

良いもの悪いもの

世の中には良い物や悪い物があります。

変わったことを書くと人によっては良い物ばかり目についたり良い物しか買わない人がいます。

物には心が無いので良い物が買ってコールをしません。

人には運と言うものがあり、運がいい人は良い物しか目に入りません。

けど運とは何で良くなるかと言いますと良い行いをどれだけするかです。

ボランティア活動をしている人たちは運が良いです。

ボランティア活動をしている人たちより運のいい人はいません。

最上級に運のいい人たちはボランティア活動をしている人です。

運を悪くする人は人を困らせる人。

実は動物を困らせるより人を困らせるほうが運が下がります。

同種に対してと地球は人間が支配しているから。

運の実態を調べたことがあります。

神様がいれば理屈が通りますが神様はいないので本当のところは宇宙には法則があるから。

宇宙の法則を支配している存在があるから。

それらは神様の範囲を超えた存在。

もちろん人間ではありません。

肉体を持っているかどうかは分かりません。

どこにいるかも分かりません。

地球にはいないでしょう。

宇宙には知的生命体は地球だけでないでしょう。

知的生命体は人間の体だけでなく人間以外の体を持った知的生命体がいてもおかくないでしょう。

もしかしたら遠くの星には地球人よりも高度な生命体がいるかも知れません。

宇宙も一つとは限らないでしょう。

ただ地球からは観測できません。

宇宙はめちゃくちゃ広いでしょう。

どれくらい広いかは想像も出来ません。

神様が運を支配しているのではなく宇宙を管理運営している存在があると思っています。

地球上だけで思いつく法則を上げると、

自然界の法則、科学法則、時間の法則、動物界の法則などがあります。

これらや人間が気づいていない法則を管理運営している存在があると思っています。