私のことを書きます
私のことを書きます。
私は華族の最長者です。
華族とは日本の貴族の一種で特権階級です。
その一番偉いものです。
そして私は華族でありながら国民からお金を集めてません。
特権階級でありながら生活費は自分で稼がないといけないのです。
それは私が選びました。
子供のころから一般人として育てられて華族だと知っても普通の生活をしようと思ったので生活費は自分で稼いでしようと思うようになりました。
自慢だと思われるでしょうでしょうが、私は実は天皇よりも地位が高いです。
天皇は日本の象徴で他の国の国王や大統領が日本に来た時に挨拶をする身分です。
私はそういうのが嫌なので象徴の地位を望んでいません。
これだけ頭が良いので国の要職に付けるのですが私は自由な生活を求めているので普通に生活しようと思っています。
バイトも年齢は51歳なので掃除のバイトになりそうです。
掃除のバイトは昔したことがあり、掃除自体は好きなので抵抗がありません。
そんなわけで何気に日本で一番地位が高い者です。