ガラケーすら持っていない人は実は多い
この文書を読む人はパソコンやスマホを持っている人だから気づいていないと思うけど、ガラケーすら持っていない人は多いです。
予想では日本の人口の6割台だと思います。
そんなにいないと思うでしょ。
今はガラゲーを持つ時代ではなくスマホを持つ時代です。
スマホは中学生から持ち始めます。
高校生はほとんどスマホを持っています。
そして働いている人はガラケーかスマホを持っています。(大抵)
けど、働いていない幼児や小学生や働ていない社会人は持っていない人が多い。
ここで言う働いていない社会人は専業主婦とお年寄です。
それらを考えるとガラケーやスマホを持っていない人は6割台だと思います。
もうちょっと書くと、東京や大阪に住んでいる人はスマホを持っている人が他の県よりも多いですが、他の県ではガラケーを持っている人が未だに多い。
けど、他の県はガラケーを持っていれば事が足りるからスマホを持っていなくても不便さを感じていません。
他の県も働いていない人はガラケーを持っていません。
ちょっと考え見てください。
専業主婦はガラケーを持っていません。もちろん例外があります。
専業主婦は30代からいます。
30代、40代、50代それ以上。
それらの専業主婦の人口の割合は少ないくないと思いませんか。
それと子供とお年寄り。
併せて6割台が持っていないと思います。
私は東京に住んでいるので東京で見える範囲で書くと、東京の電車に乗っている人はスマホをいじっている人が多いです。
都内で電車に乗っている人は分かりますよね。
でも、専業主婦は電車に乗りますか?
買い物に外出する時は歩きか自転車でしょ。
わざわざ電車で買い物に行かないでしょ。
専業主婦が買うものは食品とたまに服で電車に乗ってまで買い物に行っていません。
ましてや家族で電車に乗ることはあっても一人で電車に乗っていないと思っています。
家でテレビを見ているばかりだと思います。
それが世の中の本当の姿です。
知っていましたか?
テレビでトーク番組やニュースで話さないことは知らないですか?