魔法について
都内では陰で魔法が使われていますが、それについて書きます。
魔法はそもそも西洋のイギリスやヨーロッパで使われていたもので東京で使われている魔法は異質です。
東京で使われている魔法は心でただ唱えるだけの簡単なもので知っていれば使えます。
ただ誰でも使えるかと言うと心に邪心が無い者にしか使えません。
魔法自体の仕組みを書くと、
誰かを恨んだ時にその者を恨んでいる霊がいます。
恨まれる者は前から悪いことをしていて恨んでいる霊がうようよしています。
その霊たちに協力してもらうのですが、ただ心で思っていても恨んでいる霊たちに伝わらないので恨んでいる霊たちに伝わるように話しかけないといけません。
やり方はいくつかありますが分かりやすいのは、恨んでいる霊は夜中に活動を良くします。
時間は夜中です。
そして恨んでいる霊に共鳴してもらうために自分を痛みつけます。
簡単に言うと、家族か自分で刃物で自分の体を切ります。
そして苦しみだすと彷徨っている霊が気づき始めて自分の心を誰かの憎しみで一杯にします。
映画では呪文が出たりしていますが、本当は呪文が無くても良いのです。
誰かの恨みの心で一杯にして
「誰々を恨んでいる浮かばれない霊たちを協力してほしい。その代わり、自分と家族の魂を捧げる。」
これぐらいの内容を心の底から誰かに対する恨みの心で一杯にして恨んでいる霊に協力して欲しいと思い念じ続ければ気持ちが通じれば協力してくれます。
その変わり、自分や家族が餌食になります。
魔法は恐ろしいものです。
東京の人で使っている魔法は訳が分からないです。
心で呪文を唱えるだけですから。
邪心があれば誰でも使えて唱えるだけ、、、。簡単すぎます。
東京はおかしな所。